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ついに登場。
しかもKindle Fireを含めた主力モデルが国内販売開始です。

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これまでの流れを汲むKindle Paperwhiteが8,480円。
無料の3G搭載モデルが12,980円となっております。 

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第2世代となるKindle Fireも登場
価格が12,800円というのはその他のタブレットを駆逐する勢いなのがやばい。 

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そして最新機種のKindle Fire HDも国内販売開始です。
通常のKindle Fireと比較して高解像度、デュアルバンドWifi、デュアルスピーカーなどに対応しているのが特徴。
そして価格も15,800円とNexus 7を駆逐するのに十分。

 

アプリや書籍を扱うKindle Storeについても10月25日 つまり明日からオープンすることが予告されております。
コンテンツで儲けるからハードウェアは原価で販売する原理はわかりつつも、あまりの価格の衝撃に驚かずにはいられない。

十分にiPad miniとインパクトのある勝負ができると思います。