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いつものようにtechcrunchを眺めていたら、記事の下部に

この記事はGengoの協力により翻訳されました

という一文を見つけた。

 

最近myGengoというサービス名を変更したらしい。
数円/一語単位で翻訳してくれるサービス Gengo

メジャーな言語間を双方向に翻訳してくれてしかも1単語単位の明瞭会計なので扱いやすい。
翻訳の品質によって価格も3パターンある。実際に使ったことがないのでどれだけ品質に影響するのかはわからない。

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もちろんTechcrunchのような海外サイトの情報を日本語化して展開するサイトのような使い方もできますし、iPhone・Androidアプリの紹介文の国際化という使い方はもちろん。プレスリリースや海外向け商品展開なんかにも使えるかも。

すごい。
言葉の壁もオンラインで解決出来る時代。