すでにWindows Server 2008 / R2がメインストリームとなっているご時世かと思いますが、実際に企業に入っている製品のライフタイムから考えると未だにWindows Server 2003は無視できないでしょう。はい。

もちろん企業などできちんとしたメディアがあるところならばこんな事もしなくて良いのですが、個人で評価したい場合などわざわざ購入するのはなかなか大変。
もちろんTechNet等のサブスクリプションプログラムに加入するのが一番ベストな考えかと思います
が、今回は無償でMicrosoftが提供している仮想イメージを使ってみたいと思います。

Microsoftは評価目的で仮想環境のHyper-Vでネイティブに扱えるVHD(Virtual HardDisk)というフォーマットに予めWindows OSをインストールした物を配布しています。
Download details: Microsoft Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition VHD
ダウンロードしたファイルのpart1の実行ファイルを起動するだけ。後はVHDの大きなファイルが出来上がるのでそれを実行すればOK
Hyper-VはWindows Server 2008以降(64bit)とハードルが高いので、Virtual PCでも実行可能です。

この形式で提供されているWindows Server 2003 EEの30日評価版です。
ただし、一番の問題は英語版しか提供されていないこと。日本語入力や日本語表示はある程度手順を踏めば可能ですが、完全にインターフェイスを日本語化することは出来ません。

実はこのWindows ServerのVHDイメージですが、VMwareから起動することも可能です!
VMware Playerから直接このVHDイメージを開いてやると、そのままコンバーターが動き始めて少し待つとあとはVMware Playerで直接実行可能なVMDKファイルが出来上がります。ね、簡単でしょ

すごい重要なことですが、AdministratorのパスワードはEvaluation1です。