正確にはつい先日オープンソースで公開されたGoogle日本語入力ことMozcです。
Google自信も一応Ubuntuでも動きますよとは言っていたものの、パッケージが用意されているわけではなく、ChromeOSに組み込むことを前提としたソース公開のようです。ちなみにGoogleが膨大なデータを元に作成した変換辞書はオープンソース版のMozcには含まれていません。

ですが、MozcをUbuntuに入れるためのリポジトリを作成してくれている方がいらっしゃいました。
感謝です。
Mozc - Google日本語入力のオープンソース版 

こちらに書かれている手順の通りにすれば、とても簡単にインストールすることができました。
Ubuntu10.04を利用しているので、先に追記の部分に書かれているリポジトリを登録しておいてください。
その後

$ sudo apt-get install ibus-mozc

の1言でインストール完了です。
ibus-setupでちゃんと設定するといとも簡単に使えるようになります。

Ubuntuに標準で入っているIMEはどういう訳か ローマ字入力がなんかおかしい。
大文字英数の次に来る半角英数文字が、通常ならそのまま英数ではいって欲しいのにかかわらず日本語変換されてしまい、結果F10などで再度半角英数へ変換し直してやらないといけず、かなり負担。
それがなくなっただけでもメチャクチャ効率的です。
あと、「今日」の変換候補に2010/05/16など出てくる点もすごい便利。


UbuntuやLinuxをお使いの方で日本語入力環境に不満がある方は一考の価値あり。