いつもUbuntuを使っているので、もっとシンプルになるかもしれないとDebian GNU/Linux 5.0を使ってみました。
Debian -- ユニバーサルオペレーティングシステム
あまりにも無骨なブートメニューがちょっと怖かったです;p
見た目はUbuntuそっくり(実際は逆なんですけどね)で、拍子抜け。
入っているソフトなどもUbuntuで見たことあるのがほとんど。特に見た目で気になる点はなかったですが、青を基調にしているのがUbuntuの土色になれていると新鮮でした。
ただ、ターミナルのお作法がUbuntuと違うのでなんとも。
どちらが良いか分かりませんが、Ubuntuの方がユーザーライクではないかなと思います。
自分は「哲学」とやらに興味ないので、使いやすければ何でも良いです。
その使いやすさの点においてはやっぱりUbuntuの方が上手かな。
おまけ: OpenSUSE 11.1を触った感想
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せっかく以前頂いたのでLiveCDとして使ってみました。
- 日本語が汚かった
- 緑だった。
SUSEって独自のパッケージ管理システム使ってるんですね。びっくりです。