画像はPowerPointの他にもExcel・Word・OneNote。
しかもプラットフォームはAjax!
非常に興味深いです。
開発コードは Offce14 なので次期メジャーバージョンと合わせて正式公開されるモノと思います。
プレビュー版を2008年中に。
β版を2009年に公開する計画らしいので、案外早いかもしれません。
この影にはGoogle Appsのインパクトがあることは容易に想像できます。
ついこの間プレゼンをすることになったので、OpenOffice 3 で作成しました。
そして、家のPCでOfficeビュワーを入れて確認して問題が無かったのですが、実際にその場で利用したPCでは一部の表示が乱れてしまっていました:(
その点、本家本元のMicrosoftが提供してくれるサービスなら問題なさそうです。
しかもIEだけのサポートではなく、FirefoxやSafariも動作対象だという点もそそります:p
気になることはいろいろあります。
ネットでは「Web機能を提供する」と言う書き方をしているサイトもあると言うことです。機能として提供するなら、パッケージ版が必要になるんでしょうか??
あとは編集だけで他人に公開できないとか、編集は出来るけど新規作成出来ないとか…
心配したらキリがないです:p
おとなしく来年を待ちましょう:)
インターネットっていう表現がすごい死語っぽい(笑)
via TechCrunch Japanese アーカイブ » マイクロソフトがOfficeのブラウザ版を発表(ありがとう、Google)