via アドビ、新戦略でモバイル、ウェブ、デスクトップの連係を強化へ:ニュース - CNET Japan
Macromedia Urbania on Flickr - Photo Sharing!
そういえばIT Fun: Coming soon: Adobe Photoshop Express以来になりますので、かなりぶり。
そして方向性が定まったみたいです。
画像をアップロードしFlashベースのインターフェイスで加工編集ができ、Facebook、Flickr、Photobucket、Picasaに投稿できるという昨日はそのままに、Photoshop ElementsやWindows Mobileと連携できる機能を付加するようです。
無料で利用できる容量を5Gに拡張し、Photoshop Elementsとセット販売で140ドルで年間20Gまで利用できるようにしたり(50ドルで追加容量のみを買うことも出来る)するようです。
Premier Elements 7にはPhotoshop.comとの連携だけでなくビデオをYouTubeにアップロードする機能が付くみたい。
そしてPhotoshop.comのモバイル版は
Flash Lite PlayerをベースにしたPhotoshop.com Mobileのベータ版では、携帯電話のすべての写真をPhotoshop.comにアップロードできる。Photoshop Elements 7またはPremier Elements 7を所有していれば、アップロードされた写真は自動的にアプリケーションに同期される。筆者たちが見たプレビュービルドは、3つの基本的な動作に分かれていた。1つ目は、選択した携帯電話の写真のPhotoshop.comへのアップロードだ。アップロードされた写真は、友達と共有したり、バックアップとして利用したりすることができる。2つ目は、オンラインギャラリーにあるすべての写真のサムネールの表示だ。3つ目は、Photoshop.com、 Photoshop Elements 7で作成したアルバムの閲覧だ。最初のリリースには、写真のタグ付け、タイトル作成、キャプションの追加といった機能はない。競合するフォトアプリケーションはすでに、複数のモバイルOSでこれを実現していることを考えると、正直なところ、これは期待外れだ。
iPhoneとの連携は…
Adobeの強みはMacromediaのFlashに限定されているのでしょうか?
Flashという唯一無二の絶対的な市場を支配しているのですから、がんばってもらいたいです。